一般社団法人 東京農工大学同窓会

作品コーナー No.07 北原敬悟(農工S31)「南信州・伊那谷・一本桜」

  • (エドヒガン推定樹齢500年)

  • (エドヒガン推定樹齢300年)

  • (シダレ 1197年植樹後枯れて 根元から新芽が出て4代目)

  • (紅シダレ推定樹齢350年)

  • (半八重枝垂れ紅ヒガン)

  • (推定樹齢約350年)

  • (シダレ 約250年)

  • (エドヒガン 約300年)

  • (シダレ 約400年)

  • (シダレ 約350年)

  • (シダレ・エドヒガンが合体 約350~400年)

  • (エドヒガン・約450年)

  • (エドヒガンシダレ 約300年)

  • (シダレ 約80年)

  • (シダレ 約200年 ペリー来航時に植えられたとされる)

  • (エドヒガン約850年 旧東山道脇 義経が奥州に下 る時馬を繋いだ)

コメント

3000m級の山並が連なる、南アルプス・中央アルプス山脈に挟まれた南信州・伊那谷には推定樹齢300年を超える桜の名木が数多くあり、春には遠い雪山の連峰を背景に美しく咲き誇ります。それらを毎年追いかけて撮影していますが、咲く時期が毎年10日前後のずれがあり天候のこともあってなかなか思うような写真が撮れません。
それでも懲りずに続けています。そのなかで不出来ですが今年撮影したものを紹介します。
(撮影場所:下伊那郡松川町・高森町・飯田市・下伊那郡阿智村)