一般社団法人 東京農工大学同窓会

電子S48入学

14名

2022年に引き続き､2025年に電子工学科２期生（1973年入学生）の同期会を開催しました。
初めての参加者や遠方からの参加者もいて、久しぶりの再会、近況報告、歓談など貴重で有意義な時間となりました。またすっかり変わった農学部、工学部の現在の構内のようすを写真で紹介し、長き月日の経過に思いをはせるひと時となりました。最後に次回開催までの健康維持を祈念し散会となりました。

旧植物防疫学科 防除生態学研究室

青木先生と門下生16名

青木襄児先生は，ことし10月に100歳を迎えられました。これを祝って門下生9名(S52～57年卒)が集いました。100歳の先生の身体を配慮して、青木邸に持ち込んだインターネット機材で先生と門人を結ぶTV同門会でしたが、同窓の消息や農工大の想い出話で大いに盛り上がりました。また、会に出席できず手書きメッセージの寄稿だけの門人を合わせると先生含めて17名の会となりました。心配された先生の身体も至って若く元気で、次回のリアル同門会を約束して散会しました。

植防S56

9名

令和7年9月下旬、卒業以来44年余りが経過した中、そろそろ同期会をやりたいね！との声がLineで会話していたメンバーからありました。さっそく同期会開催の件について連絡を取り会い、11月15日に開催日を決定しました。遠方から佐賀、富山、福島のメンバーを含めて9名が新橋の居酒屋に13時に集合。はじめ、マスクをしているメンバーの名前確認が出来ない場面もありましたが、マスクをはずすとみんな昔の面影がありました。まず、欠席者の情報を共有後、出席メンバーから近況を報告しました。3時間飲み放題のコースもあっという間に過ぎ、二次会はカラオケボックスへ。そこで集合写真をパチリ。みな同じだけ年を経ましたが、いい顔で楽しい一時を過ごすことができました。

農学S50

17名

昭和50年卒業、卒業後50年、昭和100年と三つの節目を同時に迎えたことを祝し、2年ぶりの同期会でした。
第一部は、農工大学の荻原先生のご案内で、母校を見学。大きく変わった様子に皆、驚いていました。それでも、本館や農場など当時の雰囲気を感じる所も残っており、懐かしいと声をそろえる場面も。
第二部は、北は北海道、南は九州と遠方からの仲間も出席。卒業50年を過ぎても、アルコールが入ると話題は農業に。各地で問題になっているクマや、米問題などで盛り上っていました。最後に、健康に気をつけて次回の開催を楽しみに散会しました。

数情S56

22名

今年は初めて母校で開催しました。数十年ぶりに訪れた母校は、当時空き地だった場所に建物が建ち並び大変驚きました。
会場も綺麗で設備も充実しており、提供していただいた大学側に感謝しております。昨年に続いての開催でしたが、初めて参加した人もいて一年ぶりまたは数十年ぶりにお互いの状況を確認できました。
今回は健康に関する話題が多くなり、みんな着実に高齢者の仲間入りをしていることを感じました。
二次会は東小金井駅前の居酒屋で行い、予定時間をオーバーして語り合いました。そして、これも当時と大きく変わった東小金井駅での散会となりました。

農学部・工学部（1989年～2024年卒業・修了）

10名

本学卒業生によるOB・OG会を開催しました。今回は10名が集まり、部署や世代を超えて和やかな交流が広がりました。ニチレイフーズでは、取締役専務、商品開発、研究開発、商品企画、事業創造、エンジニア、生産工場、人事等、多岐に渡る分野で本学OB・OGが活躍しています。学生時代の思い出話に花を咲かせながら、現在の仕事やキャリアについても率直な意見交換が行われ、貴重な時間となりました。社内に母校の仲間がいることは働く上での安心感につながり、互いを尊重し合うハミダス風土が、ニチレイフーズの魅力の一つです。今後も継続して開催していきたいと思います。

生命院H14～H19

9名

2024年度末でご退官されました養王田正文先生の新しい門出を祝して、2025年4月に第1回目の「養王田正文研究室同窓会」を新宿にて開催しました。その前の月に吉祥寺にて養王田先生のご退官記念祝賀会が盛大に開催され、その際に集まった研究室の黎明期に学生時代を共に過ごした有志数名で同窓会を企画した次第です。
3月の祝賀会に参加できなかった方々もお誘いしたところ、遠くは静岡から一泊覚悟で駆けつけて下さった方もいらっしゃいました。桜の時期に重なり、お花見も兼ねた楽しい宴席になりました。養王田先生からは毎年4月の第二土曜日にやりましょう！とご提案いただきましたので養王田研卒業生の皆様、ご都合が合えば是非ご参加下さい！！

農工S44

15名（内、夫人3名）

当日17：00現地集合。当施設は、すでに3、4回、竹本さんの尽力により利用させていただいている施設で、みんな交通も勝手知ったる場所で、時間通り集合できた。この2月には、同窓の馬場真嗣さんを亡くしました。二年の間に、肺がん、前立せんがん、帯状疱疹など、病気を抱える人が増えてきた印象である。これでは、クラス会を毎年開催し、互いの健康を励ましあわなければならないようである。
また、スマホは重宝して使用しているが、十分使いこなせない人が、多く、lineのグループ「クラス会」を日下さんにお世話いただいて、全員が共有できた。これで、今まで以上に、情報交換が楽になった。

S37入学（化学・機械・電気）

4名

今回は東京・名古屋2人・別府から集まり易い場所に設定しました。
駅前のホテル集合、チェックインの時間まで併設の喫茶店で懇談、結果的に夕食会場へ出掛けた以外は同じ場所から移動せず喫茶店、時間によりレストランで昼食、解散時間まで過ごしました。
前回と同じ長時間のミーティングでした。次回開催は東京と決めJR相生駅で別れました。

15名(農工大10名､白梅短大５名）

２年ぶりの開催となり、総勢15名のOB方々が集まりました。農工大フォークダンス部は、従来、小平にある白梅学園短期大学とパートナー校を組んでおり、今回は５名の白梅OBの方々にも参加いただき、当時の部活動や合宿の思い出、そして夫々の近況を語りあいながら和気あいあいとした雰囲気の中で３時間過ごすことができました。フォークダンス部員同士でご夫婦となった夫妻もご参加いただきました。
半数以上の方が古希を迎えているのにも関わらず、ご自身の病気の話や介護の話がほとんど（？）でなかったのは、学生時代にフォークダンスで足腰や心肺機能を鍛えた効果だと思います。さらに、多くの方々が現役で、仕事に従事していることにも驚かされました。
名残りは尽きませんが、来年度にもOB会を行うことを誓い、散会しました。
フォークダンス部OBの方々は今後奮ってご参加ください。

農工S58

14名

農学S49

14名